FLOWER ESSENCE

                                     

 

Flower Essence

Gemmotherapy

 


Moluccan Cockatoo With a Young Adult
 

 


Jardaでは、さまざまなフラワーエッセンス、ジェモセラピーを使って身体エネルギーを調節する独自のコンサルテーションを行なっています。特に、子供や動物、プレ更年期や更年期の心や身体のバランスを崩しやすい時期のケアに重点を置いています。

フラワーエッセンスは、子供の病気やペットから癌のターミナルケアに至るまで、人生のあらゆる時期と困難に対して素晴らしい助けとなります。フラワーエッセンスは、花のエッセンスを水に転写し、自然の力で活性化したもので、安全で副作用がなく、穏やかに本質的なレベルで心身を癒していきますので、妊婦さんや赤ちゃんにも安心して使用できます。

フラワーエッセンスは、1930年にイギリスのバッチ博士によって確立されました。バッチ博士は、ホメオパスとして長年に渡って活躍してきました。その長い経験の中で、人が病気になる根本の原因は心の不調であると考えます。その不調を癒す方法として確立したのがフワーエッセンスです。

 

フラワーエッセンス療法


 

(フラワーエッセンスを使った一例)

思春期の生理不順、無月経、PMS、月経困難症、プレ更年期、更年期などのホルモンバラスの乱れ、不妊などをフラワーエンセンスのプロトコルで整えていきます。

期間は、半年から1年です。最初は、1か月おきに通っていただきますが、その後は2か月に1回です。

フラワーエッセンスのみの療法は、特別な疾患がない方です。(内膜症、卵巣嚢腫、子宮筋腫など)。

何かの基礎疾患がおありの方は、ホメオパシーとの併用、もしくはホメオパシーでの療法となります。

 

フラワーエッセンスの作用
 


 

 

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花の微細な癒しのエネルギーのみを伝えるフラワーエッセンスは、身体をとりまく身体エネルギーに浸透していきます。この身体エネルギーは、私たちの感情、精神などの内的意識を取り扱うと言われています。

たとえば、何かのストレスや精神的なショックを経験すると、この身体的エネルギーにブロックや傷が形成され、それが癒されないまま一定期間続くと、精神的なトラウマとなって残ったり、身体的な疾患として現れると考えられています。

フラワーエッセンスは、この身体エネルギーに形成されたブロックを取り払い感情の歪みを癒します。このように、フラワーエッセンスは、身体エネルギーという繊細なレベルに作用して、感情、精神、そして、魂という人間の存在の本質の部分に働きかけます。

 

コンサルテーション
 


 

コンサルテーションの時間は約1時間です。あなたが抱えている心のトラブルを自由にお話していただきます。